イクボスの必要性を認識し、積極的に自社の管理職の意識改革を行って、新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てていこうとする全国の中小企業のネットワーク「イクボス中小企業同盟」。
このたび新たに、さまざまな介護ソフトを提供する株式会社日本ケアコミュニケーションズ(本社:山形県南陽市)が加盟しました。これで中小企業同盟は78社(※)となりました。
加盟にあたってのコメント
「日本ケアコミュニケーションズでは、『働き方改革』を経営戦略の一つとして、ワークスタイル改革や生産性向上に向けた取り組みを進めています。ノー残業デーの実施、在宅勤務制度、フレックス制度の導入など、多様な人材が心身共に健康であり、生き生きと活躍できる職場環境の整備に取り組んでいます。
新しい時代の理想の上司(イクボス)を育成することによって、社員が最高の力を発揮し、社員と会社が共に成長できる企業を目指していく所存です。」
今後もさらに「イクボス中小企業同盟」のネットワークを広げていきます。
日本の企業社会にイクボス・ムーヴメントを作って、働き方を改革していきましょう!
