➡️ [第1回] 全国自治体イクボス調査結果発表!

イクボスとは?

これからの時代に求められる管理職「イクボス」とは~
FJが提案する管理職養成事業 イクボス・プロジェクト

「イクボス」とは職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、部下のキャリアと人生を応援しながら、
組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)です。

ファザーリング・ジャパンでは、「笑顔のパパ」を増やしてきたように、仕事一筋の管理職たちを「笑顔のイクボス」に変えていくため、各種事業を行っています

イクボスが増えれば、社会が変わる。あなたの職場に笑顔の「イクボス」はいますか?

イクボス10ヶ条

(イラスト:東京新聞)

イクボスプロジェクトでは「イクボス十か条」を作成しました。

この「十か条」の過半を満たしていることが「イクボス」の証です。

1. 理解

現代の子育て事情を理解し、部下がライフ(育児)に時間を割くことに、理解を示していること。

2. ダイバーシティ

ライフに時間を割いている部下を、差別(冷遇)せず、ダイバーシティな経営をしていること。

3. 知識

ライフのための社内制度(育休制度など)や法律(労基法など)を、知っていること。

4. 組織浸透

管轄している組織(例えば部長なら部)全体に、ライフを軽視せず積極的に時間を割くことを推奨し広めていること。

5. 配慮

家族を伴う転勤や単身赴任など、部下のライフに「大きく」影響を及ぼす人事については、最大限の配慮をしていること。

6. 業務

育休取得者などが出ても、組織内の業務が滞りなく進むために、組織内の情報共有作り、チームワークの醸成、モバイルやクラウド化など、可能な手段を講じていること。

7. 時間捻出

部下がライフの時間を取りやすいよう、会議の削減、書類の削減、意思決定の迅速化、裁量型体制などを進めていること。

8. 提言

ボスからみた上司や人事部などに対し、部下のライフを重視した経営をするよう、提言していること。

9. 有言実行

イクボスのいる組織や企業は、業績も向上するということを実証し、社会に広める努力をしていること。

10. 隗より始めよ

ボス自ら、ワークライフバランスを重視し、人生を楽しんでいること。