平成29年2月6日、広島県保育連盟連合会に加盟する県内の公立・私立保育園施設445の園長がイクボス宣言を行いました。保育業界の団体では全国初となります。
今回のイクボス宣言により、保育士の就労環境が改善され、子育てと仕事の両立を支える重要な役割を担っている保育現場が変わっていくことが、今後大いに期待されます。
広島県保育連盟連合会 イクボス宣言書
こちらがイクボス宣言書。下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます [PDF]。メディア掲載
<新聞>- 仕事と生活の両立応援 県保育連盟連合会(2017.2.7 産経新聞)[PDF]
- 保育団体トップ「イクボス」宣言(2017.2.7 山陽新聞)[PDF]
- 保育施設長もイクボス宣言 広島県連盟連合会の445施設(2017.2.7 中国新聞)[PDF]
- 保育施設長がイクボス宣言=スタッフの就業継続に期待(2017.2.6 時事通信)[PDF]
- 445の保育施設長がイクボス宣言へ=湯崎広島知事が立会い(2017.1.31 時事通信)[PDF]
- 全国初 保育施設長が「イクボス宣言」(2017.2.6 広島ホームテレビ)
- 県保育連盟連合会が『イクボス宣言』(2017.2.6 TSSテレビ新広島)
- 業界初!保育園長たちがイクボス宣言(2017.2.6 RCC中国放送)
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