(写真:読売新聞)
5/24読売新聞にて、「イクボス目指します 日野市と実践女子学園」との見出しで、日野市と実践女子大による共同イクボス宣言に関する記事が掲載されました。以下引用。
同大日野キャンパスで行われた記者会見で、大坪冬彦市長は「育児休暇の取得率を上げ、女性の管理職が増えるように努力していきたい」と話した。井原徹理事長は同学園が今年度、小学3年までの子供を持つ職員が所定労働時間や勤務日数を短縮できる制度を導入したことを紹介し、「自立自営できる女性の教育を目的とする女子大が、先頭に立って役割を果たしていく」と意欲を語った。
【リンク】「イクボス」目指します 日野市と実践女子学園(読売新聞)