平成29年4月4日、山梨県にて知事や副知事など22人の県の幹部が「仕事と生活の“こぴっと!”両立宣言(山梨県版イクボス宣言)」を行いました。
この日、県庁防災新館で署名式があり、幹部約170人が出席。働きやすい職場環境づくりを実現するために、業務の効率化や意識改革などに組織全体で取り組むことを力強く宣言しました。
下は後藤斎知事(宣言書にサイン [左]、宣言書を読み上げる様子 [右] )。
イクボス宣言書
こちらが同市のイクボス宣言書。下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。メディア紹介
- 山梨)県がイクボス宣言 人事評価にも反映(2017.4.5 朝日新聞)
- イクボス 養成宣言 知事ら県幹部、人事評価に反映 /山梨(2017.7.5 毎日新聞)
- 知事 イクボス宣言…職員の働き方を改革(2017.4.5 読売新聞)
- 県庁でイクボス宣言、数値目標プラン化(2017.4.4 UTYテレビ山梨)
- 県が「働き方改革」で人事評価(2017.4.4 YBS山梨放送)
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