平成28年12月3日、大阪国税局長と管内8つの税務署長(近畿2府4県)がイクボス宣言を行いました。 国税局では全国初となります(上写真 [左] :藤田博一局長)。
国税局によると、今年9月時点での育児休業の取得率は、取得可能な職員の約20%にとどまるとのこと。藤田局長は、「国税局のトップとして自らの意思を明確化することで、職員全体のワークライフバランスを一層推進していきたい」と力強く話していました。
イクボス宣言書
こちらがイクボス宣言書。画像をクリックすると拡大してご覧になれます。
メディア紹介
今回の宣言にあたり多数のメディアで紹介されています。【リンク】