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【ニュースリリース】イクボス企業同盟参画企業における長時間労働削減施策緊急アンケート 長時間労働削減には、「強制力」「トップメッセージ」「全員参画」がカギ

[公開日] [最終更新日]2017/04/03


イクボス・プロジェクトを推進するNPO法人ファザーリング・ジャパンでは、今後、政府が国をあげて行う働き方改革の一環で長時間労働是正が加速することをかんがみ、すでに長時間労働削減の取組に挑戦しているイクボス企業同盟参画企業に対して、長時間労働削減施策の取組アンケートを実施いたしました。

【リンク】イクボス企業同盟参画企業における長時間労働削減取組緊急アンケート2016 【結果概要】(PDF)

長時間労働削減のためのカギ

調査結果から、
  • 「取り組んでいる社数が多い長時間労働削減施策ランキングトップ20」
  • 「効果が高かったと思う長時間労働削減施策ランキングトップ10」
  • 「効果率(効果ある施策/取組社数)が高い長時間労働削減施策ランキング」
等が明らかになり、長時間労働削減には、「強制力」「トップメッセージ」「全員参画」がカギであることが見えてきました。

FJ代表理事 安藤哲也 コメント


「男性は育児に向いていない」。そんな思い込みで子育てに関わらない父親はまだ多いが、子どもが父親に懐かないのは能力の問題ではなく、働き過ぎで母親よりも育児に関われる時間が取れないことが問題なのです。父親支援のFJではこの観点から、長時間労働是正について啓発の事業を展開してきましたが、実際に父親たちが働く企業のワークライフバランスの取り組み、とりわけ経済成長期に多くの企業で定着してしまった長時間労働のデフォルト状態を改善するために、企業がどのような施策に取り組み、またどの施策が成果を上げたかについてイクボス企業同盟の加盟企業に調査をお願いしました。
この結果が、まだ長時間労働が常態化し、育児から父親を遠ざけている企業の働き方改革に寄与することを願っています。

アンケート概要

  • アンケート対象:イクボス企業同盟(2016年11月20⽇時点)参画企業116社
  • WEBアンケート実施期間:2016年11月21⽇〜12月8⽇
  • イクボス企業同盟に2016年11月20⽇時点で参画している企業116社のうち当アンケート回答89社
 

当ニュースリリースの元記事(2016.12.12配信)はこちら